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☆日本農薬学会誌に載りました☆
2026.08 カテゴリ:論文
日本農薬学会誌のショートレビュー「農薬科学とその周辺―最近の話題―」に原稿が載りました(^^)v
| 題目 | データサイエンスが拓く農薬レギュラトリーサイエンスの飛躍 |
|---|---|
| 著者 | 小林由幸 |
| 掲載誌 | 日本農薬学会誌 51(2): 202–205(2026年) |
| 連載 | ショートレビュー 農薬科学とその周辺―最近の話題― |
| DOI | 10.1584/jpestics.W26-47 |
■ どんな内容?
農薬の有効性と安全性を判断するレギュラトリーサイエンスにデータサイエンスがどう役立つのかをまとめたショートレビューです。取り上げたのは次の5つです。
- 登録試験のデータを速度論モデルで解析し、残留性の指標(DT50)を読み直す
- 機械学習で農薬の環境中での動きや毒性を予測する(QSAR・QSPR)
- 分光・画像解析とAIを組み合わせて残留農薬を壊さずにすばやく調べる
- 自然言語処理と大規模言語モデルで論文や特許から知識を取り出す
- ベイズ統計でリスクを不確実性ごと確率として評価する
管理人自身の研究(農薬の土壌吸着係数や魚の生物濃縮係数の予測、バイオスティミュラントの特許と論文の分析)も紹介しています。最後に実際の評価に生かすための課題として、データ基盤の整備・モデルの透明性の確保・分野をこえた協働の3つを挙げました。
■ 読むには
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